【基本情報・応用情報技術者試験】午前試験の攻略法

基本情報技術者

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験の受験において、
苦手な人が多い午前問題の対策について、記載していきます。

筆者は、午前試験で足切りを受けたことは一度も無いので、対策法として間違いは無いと思います。
本記事の最後には、数問でも多く正解出来るコツのようなものも記載します。

基本情報・応用情報の午前試験の概要

全80問の4択形式 6割以上の得点で合格(問題数:48問以上正解で合格)

テクノロジ系が問1~50までで計50問
マネジメント系が問51~60で計10問
ストラテジ系が問61~80までの20問 の計80問で構成されている試験

合格基準から考える最速攻略法

概要に記載しましたが、48問以上の正答で合格となります。
そのため、合格する為に必要な正答数は48問です。
「そんなの当たり前」と思われる方が多いとは思いますが、学生時代のテストだと目標は100点です。
そのマインドが抜けきれていない人が多い(私自身と、友人談レベルですが) ので、一度当たり前を明記してみました。

当然ながら午後試験の対策も必要ですので、100点を目指すには時間がかかります。
無駄な対策を少しでも減らして、午後対策にスムーズに移行するのが理想の動きです。

攻略法と勉強法

まずは攻略法から
 ・全体の5割は問題文・選択肢・正解 の全てが一致している問題が出題される傾向にある。
 ・単語問題は知識があれば、10秒かからずに解くことが出来る。
 ・計算問題も使用する数式さえ理解していれば答えを導き出せる。
 ・新規出題かつ、難問でも25%で正解出来る。(選択肢を2つにまで絞れれば50%で正解です)

攻略法から考える勉強法

・全体の5割は問題文・選択肢・正解 の全てが一致している問題が出題される傾向にある。
 同一問題が5割出るのであれば、過去問対策をしない手はないでしょう!
 以下のURLは基本情報と応用情報の午前対策の王道のサイトです。
 過去問の回答と解説までついて無料で使用することが出来ます。
 会員登録(無料)をすることで、学習履歴の管理等も出来るので登録することをオススメします。 
 [★おすすめ設定]の過去5年分の試験問題を完璧にすることで5割は正答することが出来ます。
 
 基本情報:https://www.fe-siken.com/fekakomon.php
 応用情報:https://www.ap-siken.com/apkakomon.php
 
・単語問題は知識があれば、10秒かからずに解くことが出来る。
 過去問対策が非常に有効な対策方法であることは伝わったと思います。
 勉強時に意識的に行なってほしいのが、単語に対する理解です。
 正解のみの単語ではなく、不正解の単語についても理解しておくことが非常に重要です。
 新規問題で、その不正解の単語が正解になる場合も考えられます。
 出現する単語に関しては理解するようにしましょう。
 
・計算問題も使用する数式さえ理解していれば答えを導き出せる。
 計算問題は出題傾向的に、少し数値をいじられて出題されることが多いです。
 そのため、回答を暗記するだけでは太刀打ちすることができません。
 計算分野を多く含むテクノロジ系は50問と午前試験の半分以上の問題数を占めます。
 その割に、使用する公式・数式というのは単純かつ少ないです。
 単語を理解する要領で公式そのものを暗記しておくことで対応は可能です。
 公式さえ理解してしまえばサービス問題になるので、勉強のコスパとしては非常に良いです。

・新規出題かつ、難問でも25%で正解出来る。(選択肢を2つにまで絞れれば50%で正解です)
 「残り1〜4問正解なら合格だったのに…」と「適当に答えた問題が正解で合格!」の人の分岐点
 だと思います。 適当に答えた と言いますが、本当に1/4(25%) を引き当てたのでしょうか?
 本当にそうしたラッキーな人も居ると思いますが、
 「適当(明らかに違う選択肢は除外した1/2(50%))に答えた問題が正解で合格!」 というのが
 真実なのかな と思います。 要は適当と言いながらも絞ったのか という所です。
 基本の午前、応用の午前でも同様ですが 明らかに違う選択肢というのは存在します。
 そういう選択肢を自分の中で除外して回答する癖をつけるようにしてください。
 出来れば過去問の演習時に分からない問題に対して、その考え方を実践してください。
 そうすることで、
  「そもそも絞った選択肢自体が間違ってた」
  「絞り方はあってたけど、ここが分かっていれば正解できた」
 と建設的な分析が出来ます。 本当に適当だと、ラッキーパンチが本番で打てないと失点します。

1問でも多く正解するコツ

分からない問題は絶対に出ます。 全部わからないと合格できない試験でも無いので当然ですが。
普段の勉強時に以下を意識してみてください。
 略語に使われる頭文字の候補を意識する。 問題文の単語を英訳してみる。
 例えば、SCMなら S:Supply C:Chain M:Management
 Mで良く使われるのはマネジメント(Management)です。
 理想は、全ての単語を意味とセットで理解する ですが、難しい上に時間もかかります。
 なので、問題文に「管理する」とあればマネジメント = M が含まれた選択肢が無いか探してみよう
 と、簡単な根拠ではありますが根拠がある状態で選択肢を狭めることが出来ます。

まとめ

午前問題に関しては、過去問道場(記事内添付のURL) の内容のみで対策は可能です。
教科書的な教材を導入するのも手ですが時間とコストがかかります。
出来る限り楽して午前は突破したいと皆さん考えると思います。
私自身も、午前試験の勉強は移動時間等に過去問道場を利用するだけで突破出来ています。

必要なコストは最小限に、かけるリソースも最小限で試験を攻略していきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました